プロジェクトリポート2016


レバノンの幼稚園 (2016-10-01)

シリアからの難民の子どもたちは、異なった言語や文化で学校に行くことが難しい状況に直面している。レバノンの学校はシリアの学校とは違っていて、準備しないと適応するのは困難だ。このプロジェクトは、4~6歳の110人のシリア難民の子どもに、レバノンの学校への入学準備をする9ヶ月のプレスクールを開く。このプロジェクトは3年前に始まり、これまでここを修了した子ども全員が入学のテストに受かり、小学校に入った。PARDは他の2つの幼稚園と協同して、教育と社会心理学的な活動に焦点を当て技術の連携をし、カリキュラムを変更しできる限り最高のものにする。これに加えて学校の先生は、主に難民のコミュニティ出身者となるだろう。多くが以前教育関連の仕事をしていたからだ。生徒たちは新しく住む場所について学び、新しい学校での彼らに対する期待感を知り、学校生活を満足して過ごすであろう。...

ナイロビでの若い難民の結集、組織化、能力養成 (2016-10-01)

このプログラムは、ナイロビで、都市に住む200人の若い難民が, 受け入れコミュニティで定住し、金銭的に自立する力をつけることを援助する。青年難民能力養成プログラム(YREP)を通して、難民は基礎的な読み書きの研修、司法相談所の設置、教育、生活していくための技術の養成、仕事の機会が与えられる。

難民は、コミュニティ、安全、経済的な自立を見つけたいと思い都会に移る。しかし実際は、孤立、貧困、いやがらせの多さに気付くことが多い。多くの人が搾取、逮捕、拘留されやすく、地域の最も貧しい労働者と最悪の仕事を取り合う状況になりがちだ。多くの難民が正式でない、または実態のない経済状況の中で仕事を探さなければならず、不公平な賃金や安全でない状況で働かざるを得ない。...

SDCのカフェと店舗 (2016-10-01)

カレンニ・ソーシャルディベロップメントセンター(SDC)は、組織を援助して少額の収入を生み出し、学生が職業技術を習得できるようにマイクロファイナンスの企画を行う。SDCは学生が運営する小さな軽食店やカフェを作り、そこでキャンプの住民たちは伝統的なカレンニ料理を食べることができる。

SDCのスタッフと外部からの働き手が、タイとビルマの国境沿いにあるカレンニ難民キャンプのSDCの敷地で、カフェと食料品店を作る。SDCはキャンプからシェフを雇い店を運営させて、学生に伝統的なカレンニ料理の作り方を教える。カフェは毎日8時から4時まで開き、50人の学生たちが輪番制でシェフを手伝い、食品の準備や調理をし、料理の仕方を学ぶ機会を与える。 

カフェと店は学生たちに実際の仕事を経験させ、料理し、おいしく食べる機会も与えることになる。重要なことは、指導者がSDCに追加の収入をもたらすことで、組織がより長い期間、教育プログラムを行う費用の一部をまかなうことができる。

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カレンニSDC研修 (2016-06-01)

上げ方は実践的で互いに影響し合うやり方で、学生は9ヶ月を教室で、1ヶ月は実地研修で、コースの勉強に関連のある立証や証言を集めたり伝えたりする。プログラムは、教室での授業、グループワーク、実地研修、討論、発表、レポート作成と評価を行う。学生は1日に6時間の教室での授業と2~3時間のホームワークを行う。内容は次のようなものである:地球に存在するものすべての権利、人権、環境、ダム、女性の権利、非暴力による社会変革、民主主義、政治組織、法律、英語、コンピューター。

SDCは私たちのコミュニティにとってすばらしいです。いろいろな教科について知ることは私たちの生活にとても役立つからです。知識を身につけコミュニティを発展させ、変えていかなければなりません。」リー・レー 2015年SDC学生 

追加情報

SDCは2002~2016年間に、339人の人権、環境、法の規則に関する活動家を生み出した。多くの卒業生は難民キャンプや国境周辺で、女性組織、青年組織、キャンプ運営、司法のシステム、他の人権や環境の組織のようなコミュニティベースの組織に関わるようになった。 多くがKSDCのカリキュラムを教えるためにビルマに戻り、多大な個人的危険がある中カレンニ州内のコミュニティに行った。しかしほとんどがカレンニ組織のスタッフと合同して、難民の権利のために奮闘し、いつかは来るコミュニティのカレンニ州への帰還の準備をしている。

ベビーキットと女性の健康 (2016-04-31)

このプロジェクトはベビーキットの配布で、洗濯用石鹸、化粧石鹸、赤ん坊のおくるみ、爪切り、衛生のパンフレットが入っていて、8つの区域の少なくとも2,400人の母親と新生児に行き渡る。このパンフレットが入ったベビーキットは、なければ母親自身や新生児の健康管理がわからない女性たちに大事な知識を広めることになる。...

薬物中毒防止、教育と研修 (2016-01-01)

コミュニティの防止教育は、薬物中毒者自身からその家族、友人、近隣の人にも行っている。DAREネットワークの活動は、タイーミャンマー国境とミャンマー内のキャンプに住む数千人に届いている。

薬物中毒防止と教育の研修プログラムは、治療のサイクルや防止教育を学校やコミュニティで行い、薬物関連の活動家に研修を行う。

治療のサイクルは90日間の住民に対するプログラムで、解毒、回復、再発防止、完全な回復となる。このプログラムで、直接に100人の男女及び青年、間接的には治療中の人の家族のメンバー600人が恩恵を受ける。

DAREネットワークの成功率は60%以上という高い数字で、それは回復しつつある人々を尊重するので、再び社会に復帰できるという側面があるからである。

 薬物中毒防止教育は、タイーミャンマー国境沿いの5つのキャンプで、女性サポートグループや、コミュニティに広くいきわたるイベントや意識向上のキャンペーンを通して行われる。ポスターやビラを使って、さまざまな薬物の乱用に関する情報を広める。このキャンペーンは22.000人もの人に届くであろう。...