プロジェクトリポート2012


カレンニ上級学習プログラム(KnFSP)に対する教育援助 (2012-11-26)

にすでに配置されている指導者の援助を受ける機会もあり、職業選択がみずからできるようになる。このプログラムで、学校は学生人口の65%を占める若い女性の力を伸ばすために女性の学習もカリキュラムに入れている。

追加情報

KnFSPは、16~21歳の若者にキャンプで高等教育を行う唯一の教育プログラムで、地域のコミュニティによって2008年に設立された。 KnFSPはタイのメー・ホン・ソン県のアムファー・クン・ユアムのバン・メー・スリン(BMS、カレンニ地域2として知られている)にあり、この地域の人口は約3,500人である。

この4年で66人の卒業生が出て、その70%は今コミュニティベースの組織や学校で働いていて、第3国に再定住したスタッフの穴埋めをしている。

成果
今年カレンニ上級学習プログラム(
KnFSP)は61人の学生に支援をし、全員が最終試験に合格した。卒業式が3月22日に行われ、スタッフ、先生、両親、学生を含む2012年の参加者が出席した。

KnFSPは教室での授業のほかに、教えること、争いの解決と手段、パブリックスピーキングのような事柄に関して、社会、政治、文化的状況から考えての実習を行った。学生は難民キャンプの組織で1ヶ月半のインターンシップに参加することが必須で、その結果今年はこのプログラムに参加した26人の卒業生全員が就職できた。

リーダーシップキャンプのような特別の授業が行われ、学生は自分自身のリーダーとしてのスタイルを検討し、特にビルマの将来に関連しコミュニティや社会を築くことの若者の役割を強く理解することができた。

「2年間を終え今卒業し、自分の村に戻り教える準備をしています。KnFSPから得た知識のおかげで、私は私の村や周辺地域の子どもや若者に学んだことを教えることができると確信しています。」 KnFSP卒業生 ノウ・ガイ・ドー

ヨルダンのシリア難民の人権に対する緊急対応 (2012-06-15)

もたちは、すでに他に110人のシリアの生徒が通っているイスラム・チャリティ・センター運営の学校に通うことになる。

追加情報

シリア難民と庇護希望者は、ヨルダン・ハシミテ王国の特に北側の国境沿いのマフラク県とラムサの町に2011年3月に来始めた。シリアで現在起こっている革命のため、シリア人は国境を法的にまたは法律を犯してヨルダンに避難を求めて今なお逃げてきている。危機の終わりは見えてこなくてヨルダンに来る難民の数はただ増えるばかりである。5月は1ヶ月で今までで最も多い7800人の難民が逃げてきた。

成果

Mercy Corpsは8~13歳の240人のシリア人の子どもと60人のヨルダン人の子どもに、ヨルダン北部にあるイスラム・チャリティ・センターの学校に通えるように制服と教科書を提供した。教科書は重要な科目の数学、歴史、物理、化学、アラビア語とアラビア文学、英語、イスラム学に関するものであった。追加の基金でスタッフの給料のような学校の費用や、少女が毎日学校に通うのに必須のスクールバスの代金を支払った。

「自分の制服があってとてもうれしいです。故郷のホモスでは学校に行ってなかったので制服や教科書さえも持っていませんでした。学校で新しい友達が5人できました。カバンや文房具が大好きです。今では他の友達と同じだと感じています。」 ザムザム、6歳、現在イスラム・チャリティ・センターの生徒

女川の「希望の鐘商店街」のPRとウェブサイト支援 (2012-06-10)

このプロジェクトは、東北地方の女川町で最近できた希望の鐘商店街のウェブサイトを立ち上げる。この仮設の商店街は、50店舗、3銀行、郵便局、交番が入り、女川町が経済力を高め、完全な復興を願って残っている人たちを支援するため重要な機会を提供する。 RIJは資金を提供しサイトを立ち上げ、この商店街を宣伝し人々に来てもらって地域の経済が活発化するよう支援する。

女川町は津波が襲った時震源地に一番近い町で、15メートルの波が町を完全に破壊した。12,000人の町の人口の85%がひどい被害を受け、商業の中心地全体が破壊され、経済状況は極端にひどい。新しくできた希望の鐘商店街は、今はこれからしばらくの間の唯一の商業の中心地で、地域のコミュニティにとって生活水準を大いに改善する可能性がある。

ウェブサイトで商店街を宣伝し、訪れる人が増えて必要な出資をもたらしてくれるであろう。ウェブサイトはまたこの地に残っている人たちが作った“Onagawa Curry Book” “Onagawa Hero Eager”...

グリーン・ファーマーズ・アソシエーション (2012-06-10)

運営することができるようになる。

追加情報

津波は主産業の漁業を壊し、一時失業率は90%にもなった。南三陸町の企業や以前の産業は再興のため懸命に取り組んでいるが、地域の住民が得られる仕事はあるけれども、非常に低い給料、若者の減少、職種や選択肢の少なさが町の衰退の要因となっている。このことは南三陸町に残り事業に出資しょうと考えている人々にとってやる気をそぐものである。そして今なお流出していく人が多く、特にそのほとんどが若い世代であるので、町全体が生き残るためにこれから何年間も苦闘するだろう。

成果

OGA for Aidは、グリーンファーマーズ・アソシエーションの工場を作るために、土地を切り開き平らにし建設を始め、電気工事、配管工事、セメント工事をした。種子を植えほうれん草を収穫した。

OGA for Aidは温室、農場、器具の修復を終え、将来の収穫のため新しい道具にお金を使った。

ウガンダ北東部のモルンガトゥニィ・キャンプに住む人と家族への再定住キット (2012-06-09)

に破壊し市民を虐殺、兵士にするため子どもを誘拐し、村に火をつけた。その紛争で120万人以上が避難民となった。

2006年7月のLRAとウガンダ政府の和平交渉以来、国内避難民がキャンプから大量に故郷の村に戻ってきている。

成果

M-PROJは最も弱い立場の人たちに緊急援助を行い、さらに再定住や技術向上の援助を通して、長期間の援助をすることに狙いを定めた。 

認定された家族は支援を受け土地を利用し、家を建てたり再建したりした。また200の再定住のためのキットが国内避難民に配布され、故郷に戻る準備ができるようにした。

キットには、家族が穀物を植え自活ができるように種子と、マラリアや子どもの肺炎を防ぐためベッド用の蚊帳や毛布が入っていた。

国内避難民の帰郷の安全を確保することはプロジェクトの最優先事項で、これは避難民自身と地方政府、地域の住民との話し合いを通して行なわれた。受け入れコミュニティはこの話し合いで利益を得ることができ、キットは病気の治療の必要性を減らし、食物、種子、器具の新たなマーケットをつくり出した。

このようなことで間接的にプロジェクトの恩恵を受けたのは、2,049人になった。

ソーシャル・ディベロップメント・センター  (2012-06-03)

受け、1ヶ月間のフィールドワークで学習したことに関し、実証を集め発表する。また、教室で行う6時間授業と2~3時間の宿題が毎日あり、1週間に1回コンピューターを習う機会もある。   

追加情報

SDCでは、今まで8つのトレーニングコースが開かれ成功し、149人の学生が卒業している。卒業生は人権と環境の活動家として仕事に専心している。

SDCの卒業生の多くは、カレンニ司法部門、青年および女性組織、カレンニ・エバーグリーン、社会福祉局、他のカレンニのNGOのような地域のコミュニティベースの組織で仕事をしている。また大きな危険を冒してビルマに行き、新たに身につけた知識やスキルをビルマ内のコミュニティで教えたり、カレンニ県で村人にインタビューをして人権や環境の現状に関する情報を集めている卒業生もいる。

成果

カレンニ・ソーシャル・ディベロップメント・センター(SDC)は、今年初級コースに86人の申請があり、そのうち30人の学生を受け入れた。学生は計画された全科目の授業を受けた。さらに現地調査、レポート作成、インタビューの仕方も教わった。学生は全員フィールドワークのレポートを書かなければならなかった。
初級コースに加えセンターは、コミュニティ運営の上級コースを開いた。競争を経た後、40人の志願者のうち15人が選ばれこのコースを受講することができた。このコースでは事業所の管理、企画の立案と運営、キャンぺ-ンと宣伝、平和構築、資金集め、レポート作成、調査研究の授業を行った。2012年9月29日に学生全員が卒業した。

「この養成コース修了後、SDC運営の4番目のコミュニティ運営養成上級コースに申し込むつもりです。もし選ばれなかったら、カレンニ州内でSDCから学んだ知識を、まだ知らない人たちに広げ教えようと思います。私や仲間の学生だけがこういった知識を知っていて、大部分の人が知らないのは十分なことではありません。こういった知識は私たちに、お互いを尊重し、他人の権利を尊重すること、共に環境を保護する方法を教えてくれます。」SDC学校の生徒

スーダンの女性のための識字教室  (2012-05-31)

最長の内戦を経験し、壊滅的な大変動が起き、スーダン国内で推定400万人が避難民となり、難民として近隣諸国へ60万人が逃げた。

成果
Together for Sudanは昨年の間433人の女性のために読み書きのクラスを開き、今後の授業のために新しい先生を養成した。また子どもを連れてきた女性もいて、このプロジェクトの受益者の数は増えた。

このプロジェクトから利益を受けたのはこれらの女性だけでなく、受け入れコミュニティも、女性たちが今では日常生活やコミュニティの社会経済の場に自由に参加できることで利益を受けている。

「私はとてもうれしくて、地域の読み書きができない女性たちにクラスに参加するよう勧めています。私の夢は学校に行き勉強を続けることです。

難民女性と子どもに持続可能な力をつける (2012-02-01)

 このプロジェクトは、南アフリカのヨハネスブルグの、62人の難民女性に役に立つ技術と基本的なビジネスの知識を教え、仕事を見つけたり、小さなビジネスを始められるようにする。それとともに約30人の子どもに安全な保育施設を作り、女性が教育プログラムに十分参加でき、その間子どもたちを預かってもらえるようにする。技術のトレーニングと子どもの保育支援で、このプロジェクトは女性が避難所を離れた時自活し家族を養えるようにすることを目指している。
 南アフリカに着いた難民は、彼らの実情に応じて決定が下されるのを待たねばならないので、最初の何ヶ月間は国の援助が受けられない。このことと南アフリカの経済困難と高い失業率(現在25%)のために亡命希望者が最も多い国となり、難民は受け入れ社会で、社会経済的に弱者となりうる状況に置かれている。自活する手段がほとんどなく、生活水準の改善のチャンスも限られていて、弱者である女性の多くは南アフリカで不安定な将来をかかえている。ビエンヴェニュー・シェルターはこれらの女性やその子供に非常に重要な援助をする。...
エツ・タ国内避難民キャンプにベビーキット配布と高齢者支援のプロジェクト (2012-02-01)

 このプロジェクトの第一の目標は、ビルマータイ国境のエツ・タ・キャンプの初めて母親になった女性に、200個のベビー用の基本衛生キットと健康に関するアドバイスを提供し、カレン難民の母親と赤ん坊の健康と衛生を改善することである。このキットの配布は新たな母親にとって不可欠で実用的な支援となり、彼女たちが自分自身を守り赤ん坊の世話をするのに役立つ基本的な健康アドバイスを提供する。第二の目標は、エツ・タ・キャンプの174人の高齢者に栄養食品を提供して健康と福祉の改善を図ることである。...