14600
22000

ナイロビでの若い難民の結集、組織化、能力養成

2016-10-01 ~ 2017-09-30
Agency: Caritas Nairobi
US$22,000

このプログラムは、ナイロビで、都市に住む200人の若い難民が, 受け入れコミュニティで定住し、金銭的に自立する力をつけることを援助する。青年難民能力養成プログラム(YREP)を通して、難民は基礎的な読み書きの研修、司法相談所の設置、教育、生活していくための技術の養成、仕事の機会が与えられる。

難民は、コミュニティ、安全、経済的な自立を見つけたいと思い都会に移る。しかし実際は、孤立、貧困、いやがらせの多さに気付くことが多い。多くの人が搾取、逮捕、拘留されやすく、地域の最も貧しい労働者と最悪の仕事を取り合う状況になりがちだ。多くの難民が正式でない、または実態のない経済状況の中で仕事を探さなければならず、不公平な賃金や安全でない状況で働かざるを得ない。

ナイロビで、YREPは、基礎の算数、スワヒリ語、英語の読み書きのクラス、さらに個人的、社会的、または仕事における成功のために必要な技術の研修をして、これらの問題に取り組む。このプログラムは、職業技術に関する研修、職業紹介、見習いの実習、起業の技術の向上も含み、若い難民のために職業や簡単な学ぶ機会を提供している。長期間の目標は、社会的経済的な持続可能性を高めることと、都市に住む若い難民の統合である。

追加情報

ケニヤは、長引く内戦に直面している近隣の東アフリカ諸国と共に、約25年間難民を受け入れてきた。ケニヤ政府は最近、財政上と安全の問題のために、最大のダダアブ難民キャンプを閉鎖するつもりだと通告した。これらの事態で、都市に住む難民も含めキャンプ内外に住む難民の福祉は大いに影響を受けることになった。